背中ニキビの原因とは?効果的な対策5つ

発汗量や皮脂量が多い背中は、実は顔のTゾーンと同様にニキビがとてもできやすい場所の一つです。背中ニキビができてしまうと、顔や胸など手が届きやすい部位と比べてケアの方法がわかりづらく、対処に困ってしまいますよね。

今回は、背中ニキビの原因と効果的な対策をご紹介していきますね。

 

背中ニキビはなぜできる?主な原因4つ

背中ニキビは、顔にできるニキビとはその原因が少し異なります。
ここでは、背中ニキビができてしまう主な原因を4つご紹介いたします。

 

1.汗・皮脂の分泌量が多い

背中は、汗をかきやすく皮脂の分泌も多い場所です。というのも、衣服などで蒸れやすいだけではなく、もともとの汗腺(かんせん)の数が他の部位よりも多いからです。

皮脂汗の量が多いと、毛穴に皮脂や角質の汚れが詰まりやすくなってしまい、背中ニキビの大きな原因となってしまいます。

 

2.衣服などによる摩擦

衣服などから受ける摩擦も、背中が出来る原因の一つです。

摩擦を受けると、その刺激からお肌を保護しようとして角質が厚くなりやすくなります。角質が分厚く硬くなると、新陳代謝がうまく機能せずに古い角質が残ってしまい、毛穴詰まりを起こしニキビの原因の一つとなるので、摩擦などの刺激には注意が必要です。

特に、衣服の擦れや汗、体を洗う際にゴシゴシと強くこする、タオルで拭き取る際の摩擦、爪を立てて皮膚を掻くなどの行動が刺激になりますので、いつも清潔な状態に保ち、できるだけ刺激を与えないように気をつけましょう。

 

3.ストレス、生活習慣によるホルモンバランスの乱れ

ストレス睡眠不足食生活の乱れも、背中ニキビが出来やすくなる原因の一つです。これらに問題がある時には、ホルモンバランスが乱れやすくなります。

それ以外にも、女性は月経周期に合わせてホルモンバランスが変化し、生理前には特にニキビができやすくなる人も少なくありません。

食事は脂っこいものを避け、ビタミン・ミネラルが豊富な、体の代謝に必要な栄養素をしっかりと含んだものを積極的に取り入れましょう。

また、睡眠不足はホルモンバランスだけではなく、自律神経の乱れにもつながりますので、注意が必要です。

 

4.背中の間違ったケア

背中を過度に乾燥させてしまうのは、間違ったスキンケア方法です。皮膚が乾燥していると、少しの刺激でもお肌が荒れる原因になり、ターンオーバーがうまくいかず敏感肌やニキビができやすい肌質になったり、乾燥をカバーしようと皮脂が過剰に分泌されたりします。

皮膚の乾燥を防ぐには、たとえ背中であっても適切なスキンケアを心がけ、保湿をしっかりと行いながらも皮脂を抑えて、清潔さをキープしなくてはいけません。

 

背中ニキビの効果的な対策5選

背中ニキビを治したい方のために、ここでは効果的な対策を5つご紹介いたします。

 

1.適切なスキンケア・保湿を行う

背中ニキビを改善するのには、「保湿」が欠かせません。

保湿すると言っても、顔に塗るようなこってりとしたクリームを塗ってしまうと、かえって毛穴に油分が残ってしまいニキビ肌が悪化することもあります。

背中ニキビに効果的なのは、ジェルタイプや化粧水タイプの比較的「さっぱり」とした保湿剤です。ですので、顔に使っているものをそのまま使うよりも、背中ニキビにもきちんと対応している「グリチルリチン酸」などの有効成分を含むものを選んでじっくりとケアしましょう。

 

2.刺激や摩擦を減らす

刺激や摩擦が多すぎると背中ニキビの原因となることを先述いたしましたが、そのための対策としては以下のものがあります。

  • 乾燥して痒くなっても掻かない
  • 背中を洗う時にゴシゴシせず、泡で優しく洗う
  • タオルで水分を拭う時には摩擦を避け、ポンポンとやさしく吸収するようにする
  • ゴワゴワした衣服を直接着ない(チクチクするウール素材なども刺激になります)

意識していないときには、つい乾燥して痒くなると掻いてしまいますが、乾燥が原因の場合には、保湿すれば痒みがおさまってくれることが多いため、一度、化粧水やジェルで保湿してみることがおすすめです。

 

3.皮脂や汗よごれを放置せず、清潔に保つ

皮脂よごれや汗よごれは、そのままにしておくと毛穴のつまりを起こしたり、お肌への刺激となったりすることがあります。汗をかき、背中がべたつくと感じた時には、きちんと背中の汗をふき、可能であればシャワーを浴びて衣服を替えましょう。

また、シャンプーのすすぎ残しは毛穴詰まりをおこし、ニキビの原因になりますので、残りがないようにしっかりとすすぐようにしてくださいね。

 

4.バランスの良い食生活をする

食生活が乱れていると、栄養不足でターンオーバーの乱れを引き起こしてしまいます。脂っこい食事をした際には、皮脂の分泌量が増えてニキビができやすくなることもあり、食生活はお肌の状態に直結しています。

普段から、野菜や果物などからビタミン・ミネラルをしっかりと補給し、ジャンクフードなど脂質や糖質が多すぎるものは控えるよう心がけてください。

 

5.睡眠時間をしっかりと確保し、ストレスを貯めない

睡眠不足やストレスは、ホルモンバランスの乱れの原因となります。ホルモンバランスが乱れると、皮脂が過剰に分泌され毛穴詰まりを起こすことがあり、ニキビができやすい体質へと変わってしまいます。

疲れている時、ストレスが溜まっている時には、無理をせず休める時にはしっかりと休み、生活習慣を整えることがニキビ改善に繋がります。

睡眠がとれてもストレスが溜まる場合には、趣味を楽しむ、人とのおしゃべりやカラオケなど、自分のリラックスできるものでストレス発散をすることが大切です。

 

まとめ

背中は顔などに比べ、特に汗をかきやすく皮脂量も多いためニキビができやすい部位です。

背中ニキビには背中ニキビが出来る原因と対策がありますので、できてしまったニキビをあきらめないで、じっくりと自分にあったケアをして美しいお肌を手に入れてくださいね。

 

参考記事:

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