ニキビケアには洗顔が重要!本当に正しい洗顔方法とは?

顔にプツプツとできてしまうニキビは、頑張ってスキンケアしてもなかなか直ぐにはなくなりません。特に、繰り返しできてしまうニキビは、どう対策したらよいのか困ってしまいますよね。

実は、ニキビへの有効なケアとして、「洗顔」がとても大切なのをご存知でしょうか。

今回は、ニキビケアに効果的な正しい洗顔方法や注意点をご紹介します。

 

ニキビはなぜできるの?

ニキビには、思春期ニキビ大人ニキビという2種類がありますが、どちらもニキビができてしまう根本の原因は「毛穴が詰まること」。

思春期ニキビは、思春期に成長過程でホルモンのバランスが乱れ、男性ホルモンが過剰に分泌され、皮脂の量が増えることが原因。

一方の大人ニキビの原因は、加齢による新陳代謝の低下で角質がたまってしまうことや、ストレスや生活習慣という要因で引き起こされるホルモンバランスの乱れによる皮脂の過剰分泌です。

どちらのニキビにしても、毛穴詰まりを防ぐためには、正しい生活習慣を身につけ、毛穴詰まりをきちんと解消するように、正しい洗顔を徹底することが大切と言えますね。

 

間違った洗顔していませんか?

ニキビ予防・改善の重要なポイントは、洗顔をすることで、不要な皮脂やアカ等をキレイに洗い流し、お肌の状態をいつもキレイに保っておくこと。

最近では、洗顔料や石鹸も色々なものが販売され、自分の肌は肌質に合ったものが選べるようになりました。そして、多くの方が、肌トラブルやニキビの予防・美肌作りに努めています。

なのに、それでもニキビができてしまうとしたら、洗顔の方法が正しくないのかもしれません。

例えば、

  • 朝、冷たい水道水で顔の表面を撫でるだけのような洗顔をしていませんか?
  • ナイロンタオル等で、ゴシゴシこすっていませんか?
  • 面倒だからといって、寝る前の洗顔を忘れてしまっていませんか?

こんなことをしていたら、何をやってもニキビが次々と出来ること間違いなし!

そこで、以下に、正しい洗顔法をまとめましたので、もう一度、正しい洗顔方法をマスターしておきましょう。

 

ニキビ対策洗顔のポイントとは?

ニキビ対策のための洗顔方法では、注意したいポイントがいくつかあります。

洗顔は1日2回

毛穴詰まりが原因なら洗顔を頑張ればいいと思い、1日に何回も洗顔する人がいますが、それは間違いです。

過剰な洗顔は顔の皮脂を取り除きすぎてしまうため、かえってお肌が反応して皮脂の過剰分泌に繋がるほか、肌荒れの原因になってしまうので、洗顔は1日2回を心がけましょう。

 

洗顔は「ぬるま湯で!」が基本!

ぬるめのお湯を使うことで毛穴が開き、毛穴の中にある余分な皮脂が出てきやすくなります。古くなった角質も柔らかくなるので、剥がれやすくなります。

また、毛穴が開いていると、洗顔後に使用する化粧品の有効成分も浸透しやすくなります。

 

メイクや汚れなどをしっかり落とす

洗顔には、2つのステップがあります。

ファンデや口紅等をおとすクレンジングと、皮膚の表面に残ったクレンジング剤を取り除き、余分な皮脂も落とすための洗顔です。

これらのダブル洗顔によって、

  • メイクなどのよごれをしっかり落とし、
  • 余分な皮脂を取り除く

ことが可能になって、本来の清潔な肌を取り戻すことができます。

 

摩擦に気をつける

摩擦はシミ、しわ、肌荒れの原因になる美容の大敵です。

洗顔は、ついつい綺麗にしようと頑張ってしまい力が入りがちですが、なるべく強く刺激しないように優しく行うのがコツです。

 

お肌にあった洗顔料選びを

洗顔料(洗顔フォームや石鹸)は、ニキビ対策ができるタイプのものを選ぶのが望ましいですが、お肌に合わないものを我慢して使うことは肌荒れやストレスにつながるため逆効果です。

ニキビ対策の洗顔料と一言で言っても、敏感肌用や大人ニキビ専用、オールインワンタイプなど様々なものがありますので、どれがいいかわからない方は、まず、お試しでトライアルキットを試しながら選ぶのがおすすめです。

参考記事

ニキビ用洗顔料・石鹸のおすすめランキング

 

洗顔後のニキビケアもしっかりと!

きれいに洗顔した後は、正しい化粧品を使って、肌をきちんとケアするようにしましょう。

  • 自分の肌に合った化粧水や乳液を選ぶ
  • 必要に応じて、夏と冬で基礎化粧品を使い分ける

といった工夫も必要になります。

 

ニキビに効果的な洗顔方法4ステップ

ニキビケアには、正しい洗顔方法での洗顔が効果的です。

ニキビを早く治したいあまり顔をゴシゴシこすっていませんか?

洗顔にかける時間も重要です。なるべく手早くすませるスキンケアを心がけましょう。

しっかり泡立てて泡を肌の上で転がすようにやさしく丁寧に!」が基本です。指ができるだけ直接肌に触れないよう、泡で洗うイメージです。泡立ちが悪いものは洗顔ネットを使うと便利です。

すすぎは丁寧に、しっかり時間をかけましょう。洗顔料が肌に残っているとニキビを悪化させるもとです。フェイスラインや髪の生え際に泡が残らないよう、すみずみまで洗い流します。

ここでは、正しい洗顔方法を4ステップに分けて簡単に説明します。

STEP1.予洗い

予洗いとは、洗顔料で顔を洗う前に、ぬるま湯で顔表面のほこりなどの汚れを取ることを指します。

予洗いするとしないとでは、洗顔後のお肌の状態が変わるので、必ず、35℃前後のぬるま湯で優しく洗い流します(クレンジングも行うときは、不要です)。

STEP2.洗顔料の泡立て

洗顔料の中には泡立てないタイプのものもありますが、泡立てるタイプのものは、しっかりと弾力のある泡を作るのがポイントです。

泡立てが苦手な方は、泡立てネットなどを活用し、水を少しずつ足しながら空気を含ませるようにしながら優しく泡立ててください。

STEP3.Tゾーンから洗おう

Tゾーンとは、特に皮脂の分泌が多く毛穴詰まりが起きやすいおでこと鼻のラインのことです。十分に洗顔料を泡立てたあとは、Tゾーンに洗顔料をのせ、くるくると撫でるように優しく顔全体を洗います。

STEP4すすぎ&拭き取り

泡で顔全体を優しく洗顔したら、最後にぬるま湯でしっかりとすすぎます。このとき、すすぎが不足しているとこめかみや顎などにニキビができてしまうため、擦らないようにしながら15~20回程度すすぎましょう。

すすぎが完了した後は、柔らかい清潔なタオルで「ポンポン」と優しくお肌に押し当てるようにして水気を拭き取ります。ここでも、摩擦はいけませんので、ゴシゴシと乱暴に拭くのはやめてくださいね。

 

まとめ

繰り返してしまうニキビは、ホルモンバランスの乱れや生活習慣によって毛穴詰まりを起こすことでできてしまいます。

ニキビを改善するには、生活習慣などの根本を良くすることはもちろん、毛穴詰まりを解消する洗顔を徹底することがとても大切です。

お肌にあった洗顔料を使い、今回紹介したポイントを守りながら正しい洗顔方法を実践して、ニキビのない美肌を手に入れてくださいね。

 

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