自然の力で美肌に!ニキビに効く薬草・ハーブ5選

古くから薬の代わりに用いられてきたハーブや薬草たち。ニキビを予防したり改善に導いてくれるものも豊富です。

化粧品の成分としてだけでなく、お茶やサプリメントとしても利用して、外側と内側両方からのケアでニキビを撃退しましょう。

ニキビに効くハーブや薬草を厳選しました。ぜひ活用してみてください。

 

アロエ(アロエベラ)

やけどや傷にアロエを塗ってもらった・・。そんな経験がある人もいるのでは?

皮膚トラブルなど万能に効くアロエ。鉢植えなどを家に置いて常備薬代わりに使っている、という家庭もあります。

アロエには、殺菌効果や炎症効果があります。ニキビの原因となるアクネ菌や、ニキビを悪化させる雑菌の繁殖を防ぎます。

ゼリー状の葉肉や、葉を切った時に出る粘り気のある汁を用います。外用だけでなく食用としても利用できますよ(かなり苦いですが・・)。

葉肉や汁を、できたばかりのニキビや赤く腫れた赤ニキビに塗ってみましょう。悪化することなく、速やかに治ってくれるはずです。

また、アロエには、コラーゲンの生成や細胞の再生を促す働きもあるため、クレーターと呼ばれるニキビ跡にも効果があります。

 

ハトムギ

ハトムギは漢方の生薬としても使われ、昔から中国で薬草として利用されていた長い歴史があります。

ハトムギに含まれるヨクイニンという成分はイボ取りとして有名ですが、ニキビにも有効です。水分代謝を促し新陳代謝を高める働きがあります。

そのため、ターンオーバーの乱れが原因の大人ニキビに効果を発揮します。

ハトムギ茶は、ニキビに効くと言われています。ほんのり甘く飲みやすいため、水や麦茶の代わりにハトムギ茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

甘草(カンソウ)

ドラッグストアで売られているニキビ用クリームなど、ニキビ専用化粧水のほとんどに含まれている成分にグリチルリチン酸があります。

このグリチルリチン酸は、甘草から抽出された成分で、甘草エキスとも呼ばれニキビに優れた効果があります。

甘草は、漢方薬として昔から用いられている生薬です。抗炎作用があるので、特に赤ニキビなど炎症が起こっている肌に効きます。

 

ドクダミ

ドクダミは古くから伝わる日本の薬草です。虫刺されやあせもなど、10種の薬効があるため十薬(じゅうやく)とも呼ばれています。

ドクダミには、体にたまった老廃物や毒素を外に排出させるデトックス作用があるので、ニキビを始めとする肌トラブルに有効です。

殺菌作用や抗炎作用があり新陳代謝を促すので、ニキビだけでなくニキビ跡にも効果が期待できます。

ドクダミはお茶として飲むのがポピュラーですが、生の葉が手に入れば手作り化粧水にしたり、お風呂に浮かべるなど外用としても利用できます。

 

カモミール

カモミールにはリンゴのような甘い独特の香りがあり、ハーブティーとして特に人気です。

病気の植物の近くにカモミールを植えると植物が元気になるため、「植物のお医者さん」とも呼ばれています。

カモミールは、昔から傷や腫れ物に効く薬草として用いられてきました。炎症を抑える働きがあるため、ニキビ予防などの美肌効果があります。

糖分の取り過ぎや加齢が原因で起こる肌の糖化(黄ぐすみ)も、カモミールで予防・緩和できます。

また、美白効果も期待できるカモミール。シミの元となるメラニンを作らせないカモミラETという美白成分は、カモミールから抽出されています。

アトピー性皮膚炎など、刺激に弱い敏感肌にも有効なハーブです。

 

セージ

古くから薬草として用いられてきたハーブの一つです。ソーセージの材料など、セージは肉料理と相性のいいハーブですが、肌にも効果があります。

収れん作用があるので、毛穴の開きが気になる肌や、皮脂をコントロールしたいニキビ肌におススメです。また抗炎作用もあるため、化膿した赤ニキビにも効きます。

 

まとめ

いかがでしたか?薬草やハーブは免疫力を高め、自然治癒力によって根本的な改善が期待できます。でも、中には肌に合わないものもあるかもしれません。

肌が敏感な方はパッチテストをしてから使うと安心です。自然のチカラを借りて、ニキビのないキレイな肌を目指しましょう!

 

参考記事:

おすすめの大人ニキビ化粧水は?ランキング形式でご紹介!

 

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